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カナダとアメリカ国境辺で生まれたオレンジと黒の2色羽根の小さな蝶たちは、11月になると、北アメリカを横切り

約4800キロの長い距離を2ヶ月ほどをかけながら、かならずこの地を過たずに見つけて飛来する。翌年3月には、

この地で生まれた新蝶が、北にむかって戻り飛翔を繰り返す。モナーク蝶の不思議な生態については明確な説明が

つかないままらしいが、毎年20万人以上の観光客を集めるというのだから「黒雲」のように群がって蝶が飛ぶところは

間違いなく壮観なのだろう。モナーク蝶、日本名で「オオカバマダラ」には面白い自己防衛のメカニズムがあると

ウイキペディアに書かれている。幼虫はミルクウィードという多年草の葉を食べて育つのだが、この葉にはアルカロイド毒が

含まれるため、他の昆虫や鳥などは嫌って餌にならないのだそうだ。同じマダラチョウ科の「アサギマダラ」

もやはりにアルカロイドを体内に保留するメカニズムをもっているという。

蝶観光:メキシコのモナーク蝶と

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